お伊勢参りは車が快適♪伊勢神宮は最高のドライブスポットだ!

2016年6月に行われた伊勢志摩サミット、そして2013年に20年に1度の式年遷宮が行われたことで、大きな注目を集めることとなった伊勢神宮。

日本人の心のふるさととして、近年その人気がじわじわと高まってきています。

2013年の式年遷宮の年には、1000万人を超える最高の人出を記録して、土日は大混雑という状態でしたが、2016年に入り、だいぶ落ち着いてきた印象です。

今回は、そんな伊勢神宮へ車でお参りがおすすめな理由をご紹介します。

 

伊勢神宮とは

isejingu-drive2

式年遷宮間もなくは、境内に新鮮な木の香りが漂います

日本には八百万の神様がいらっしゃると言われ、数え切れないほどたくさんの神社が奉られていますが、伊勢神宮はそうした神社全ての上の存在です。

伊勢神宮には日本神話の神様である天照大神(あまてらすおおかみ)が祀られていて、日本人の総氏神であるとされています。

そのため、日本人として生まれたのであれば一度はお参りしたい神社として古くから深い信仰の対象として崇められてきました。

江戸時代にもお伊勢参りは一大ブームとなり、毎年200から400万人もの人手を集めていたと言われています。

江戸時代は現代より随分と人口も少なく、また交通機関も発展していない状況を考えると、その人気のほどがうかがえます。

 

伊勢神宮の人気の秘密

isejingu-drive3

宇治橋の擬宝珠のひとつには守護の札が収められていて、なでるとご利益があるそうです

日本人の総氏神としての存在感の大きさも、もちろんありますが、伊勢神宮自体がもつ荘厳な雰囲気もまた大きな魅力となっています。

20年に1度行われる式年遷宮では、大変な費用(約500億円)と労力をかけて、神宮を新しく作り替えられます。

ちなみに式年遷宮で解体された古い社殿の材木は、全国の神社で再活用されるので、無駄となることはないそうです。

遷宮が行われた直後は、真新しい社殿がより一層神々しい雰囲気を醸しており、ヒノキかおる境内は厳かな中にも新鮮な空気感が満ちています。

一般の神社でも、敬虔な気持ちを呼び覚ます雰囲気がありますが、伊勢神宮のもつ凛とした空気感はまた別格ともいうべき圧倒的なものです。

伊勢神宮をはじめて訪れる人はもちろんのこと、何度も訪れても同じような気持ちになる、強力なパワースポットでもあります。

 

伊勢神宮に車でお参り

isejingu-drive4

大型バス専用の駐車場も用意されています

伊勢神宮に車でお参りできるのかと心配に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、たくさんの駐車場が用意されていますので安心してください。

伊勢神宮は外宮、内宮と別れていて、そこそこの距離がありませうが、どちらにも市営の駐車場が用意されています。

伊勢神宮の外宮には第一駐車場から第三駐車場まで合わせて360台分の駐車スペースがあり、リアルタイムで満空情報を紹介することができるようになっています。ちなみに外宮駐車場の駐車時間は2時間までですが、駐車料金はかかりません。

ここが満車になってしまった場合は、すこし離れた民間駐車場か、バスと徒歩で13分ほど離れた宮川堤公園駐車場を利用することになりますので、少々大変です。

内宮には外宮以上にたくさんの駐車スペースが用意されていますが、内宮には人気のおかげ横丁やおはらい町もあることもあって、観光客も集中しがちです。

内宮目の前のA駐車場に駐車したい場合は、かなり早めの時間でも満車となってしまうので注意が必要です。

isejingu-drive5

宇治橋から眺める五十鈴川の清らかな流れ

全体的には、相当な台数分の駐車場が用意されていますので、停められないということはまずないと言えるでしょう。

特に年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期と土日祝日はどうしても混雑しがちですので、極力早朝には到着するようにしたほうが良いでしょう。

かなりの早朝から参拝することができ、人も少ない神宮境内の荘厳な雰囲気は格別ですので、そういった意味でも早朝の参拝は大変におすすめです。

ちなみに駐車場は終日入出庫が可能なところと、時間制限があるところがありますので、早朝、夜間に訪れる場合は事前に確認しておきましょう。

内宮の駐車場は最初の1時間だけは無料で、2時間までは500円、その後は30分ごとに100円加算されるという料金がかかります。

急いで参拝すれば無料で利用することもできますが、せっかくのお伊勢参りを満喫するのであれば、できればおかげ横丁なのものんびりと楽しみたいところです。

駐車料金もそれほど高いわけではありませんので、駐車料金は伊勢神宮へのお布施と考えて、じっくりとお伊勢参りを楽しむのがおすすめです。

 

伊勢神宮へのアクセスは?

isejingu-drive6

赤福の本店は五十鈴川のほとりにあります♪

伊勢神宮は、深い森の中にありますので、ちょっと山奥な印象があるかもしれませんが、かなり近くまで高速道路が伸びていますので、車でのアクセスも意外なほどに便利です。

伊勢自動車道の伊勢西IC、もしくは伊勢ICから、外宮も内宮もかなり近くにあります。

大阪・神戸方面からも新名神高速道路の開通で、相当利便性が高まっていると言えるでしょう。

首都圏&東海方面からは伊勢湾をぐるりと一周する必要があるので、少々遠回りに感じるかもしれません。

往復同じルートだと飽きてしまうかもしれませんので、そんなときは思い切って伊勢湾フェリーを利用してみると面白いでしょう。

カーフェリーは、なかなか機会がないと乗船する機会が無かったりもしますので、一度試してみてはいかがでしょうか。普通車は7000円程度で乗船可能です。

伊勢湾フェリーは2010年に一度廃止が決定されたものの、自治体の支援でなんとか存続したという経緯があるようで、乗ってみたい方はなるべく早めに乗っておいたほうがよいかもしれませんね。

 

おかげ横丁は赤福の「おかげ」で再興しました

isejingu-drive7

伊勢神宮人気を取り戻すきっかけとなった本格的な妻入り建築の風情ある街並み

伊勢神宮には、ふるくよりお伊勢参りの参拝客がひっきりなしに訪れていたことから、参拝客をもてなすお店も多数軒を連ねて、大変に栄えていました。

現代でもおかげ横丁と呼ばれる門前町を再現した街並みが広がっています。おかげ横丁のおかげとはお伊勢参りの別名「お蔭参り」からきているそうです。

おかげ横丁のシンボル的存在である赤福の社長が音頭を取って、一時さびれてしまっていた門前町を再興するべく立ち上がって、140億円もの自己資金を負担して見事な妻入り建築の街並みを作り上げてしまったというエピソードがあります。

ただの観光地としての形ばかりの装飾ではなく、本格的に妻入りの建物をこだわりぬいて再現したこともあって、最高の雰囲気をもつ街並みに生まれ変わったのです。

このおかげ横丁の効果は目覚ましいもので、昭和50年代に年間20万人にまで落ち込んでいた参宮客が、式年遷宮のあった平成25年にはなんと655万人まで増えています。

isejingu-drive8

一杯のお茶と共にいただくできたての赤福は最高!

伊勢の門前町を立て直すほどの力を持っていた赤福はお土産として購入することもできますが、できたての赤福のみずみずしい柔らかな触感は本当にほっぺたが落ちるほどのおいしさです。

五十鈴川のほとりのオープンスペースでのんびりとマイナスイオンを浴びながらいただく赤福を是非味わってみて下さい。

せっかく伊勢参りにきたら、やはり外せない和スイーツと言うことができるでしょう。

 

まとめ

式年遷宮で沸き立ったお伊勢参りも、遷宮から数年たち、人手も落ち着いてきた印象もあります。

バスツアーで気軽に参拝するのも良いですが、愛車で訪れるのも思ったよりもハードルは高くありません。

車でなら近場なら思い立った時にいけますし、遠方でも宿泊先だけ確保できればいいので、思ったよりも簡単です。

各国の首脳が宿泊したホテルや部屋を予約することもできるそうなので、ちょっと贅沢にお伊勢参りをしてみたい方は思い切ってみても良いかもしれませんね。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 車を見ただけで、乗ると思っただけでもう本当に酔ったような気分になってしまう方は案外と多いのかもしれま…
  2. イギリスBBCで放映されている大人気自動車番組「トップギア」。 これまでも気に入らない車は徹底…
  3. ドライバーとしてはある意味天敵とも呼べるパトカー。 クラウンやスカイラインなどセダンタイプの車…
  4. 大ヒットし多くの人から愛された車がある反面、人気が集まらず全く脚光を浴びないまま人知れず消えていった…
  5. このサイトでは、車を売る方法を色々と紹介していますが、安全に高く売るには車買取専門店が最も適していま…

最近の投稿

ページ上部へ戻る