これは失敗だった!イマイチな車載グッズたち

カー用品店に買い物に行くと、大量に展示されている便利グッズなどに目を奪われて、あまり深く考えずに買ってしまうことはありませんか。

かくいう私もずいぶんと車載グッズには散財してきた自覚があります。

便利グッズはさんざん買ったはずなのですが、今でも便利に使っているものは、じつは数えるほどしかないのが現状です。

今回はそんな散財の歴史の中でも、とりわけ失敗したなあと感じる役立たず(あくまで私の中で)車載グッズたちをご紹介してゆきたいと思います。

 

バイザーに取り付ける拡張バイザー

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見た目は一見バッチリそうなのですが…

車にもともと標準装備されているサンバイザーは、強烈な直射日光を防ぐのに必需品なんですが、大人の伸長を基準に設計されているので、子供だと長さが足りずにモロに日差しを浴びて困ってしまうこともあります。

そこで標準バイザーの弱点解消を期待して購入したのが、標準バイザーに追加して取り付けることのできる、半透明の延長バイザーです。

マジックテープで簡単に既存のサンバイザーに取り付けできますし、見た目も悪くありません。

なかなか良いものを買えたとウキウキしてドライブに出かけたところすぐにボロが出てしまいました。

ちょうど西日に向かって走行中、助手席の息子がまぶしそうにしているので、ここぞとばかりにバイザーを出したのですが、相変わらず眩しそうです。

そうです、バイザーの色が薄すぎるのか、直射日光に対しては無力だったのです。

おまけに使用中しっかり固定できないので、バイザーがプラプラしてしまって実に目障りです。

そんなわけで残念ながら瞬殺でお蔵入りしてしまったグッズです。物によっては使えるものもあるかもしれないのですが、私が手にしたものはダメなやつでした。

 

液晶タイプのデジタル時計(バックライト無し)

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表示も大きくて見やすそうなのですが…

最近の車には時計がついていないのが、当たり前となりつつありますが、カーナビ画面に小さく表示されている時計表示では物足りずに後付けでデジタル時計を取り付けました。

しかしこれが車との相性があまりよろしくなかったのです。

デジタル表示はまず、見る角度によって見やすさがかなり変わります。

液晶の視野角を良く確認しないで買ってしまったので、運転席からしっかり見えるようにすると、助手席からは見えにくい…なんて状況になってしまうのでした。

さらに車内には車が方向を変えるにつれて様々な方向から太陽の強烈な日差しが入ってきますので、液晶画面が反射して見えづらいケースが多々発生します。

極めつけは夜間で、バックライトがボタンを押したときだけ表示されるタイプだったので、いちいちボタンを押さないと時間がわからないという不便さです。

このデジタル時計は早々にアナログ式の電波時計に買い替えてしまいました。アナログ式の時計は非常に時間を把握しやすく、現在も愛用しています。

 

芳香剤各種

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人工的な香りは刺激が強すぎるのか…

車には芳香剤がセットになっているような考えがあるような気がします。何を隠そう私もそうでした。親が乗っていた歴代の車にはかならず芳香剤がセットされて、いつも同じ香りが漂っていました。

なんとなくそんな刷り込みからか、自分の車にもしばらく芳香剤をのせていたのですが、ある日ドライブに家族で出かけようとしたその時、子供が「このにおい嗅いだだけで酔っちゃう」って言い出したのです。

芳香剤のニオイと車に酔うということが無意識にセットになってしまっていたんですね。

子供のひとことを聞いてからすぐさま芳香剤は処分しましたが、長いこと使っていた芳香剤のニオイはなかなか消えてくれないものなんですね。ファブリーズとかいろいろやりましたが、もう嗅覚が過敏になっているのか、どんなに薄まってきても子供の車酔いは車を乗り換えるまで収まらなかったです。

まあ、これは人によりけりだと思うんですが、まさかこんな形でデメリットとなってしまうとは思いもしませんでした。

 

充電式のミニ掃除機

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こちらはコンセント電源の二代目です…

車内はどうしても基本的には土足で乗るものですから、細かい石ころや草など車内に持ち込まれてしまいます。ドライブ中にはお菓子やポテトなんかを食べることもあって、結構すぐに汚れてきてしまうものです。特に私は少年野球のコーチをしていたこともあって、ドロドロの野球少年たちをドロドロの野球道具とともに乗せることが多かったもので、車内の汚れは深刻でした。

洗車場の掃除機を使ってみたり、家庭用の古くなった掃除機をつかって掃除するのですが、なんせ毎週末には汚れてしまうのでなかなか追いつきません。

次第にめんどくさくなって汚れ放題になってしまっていました。

そこで目を付けたのが充電式のミニ掃除機です。これならば車内に持ち込むのも簡単ですし、まあ荷室に放り込んでおいても良いかなあと思って、安易にネットで購入してしまったわけです。

ところがいざ使用してみると充電式の悲しさか、いかんせんパワーが弱すぎて、車内のカーペットにまとわりついたゴミは全然吸い込んでくれません。しかも充電はそれほど長く持つわけでもなく、弱いパワーも相まって車内全体をきれいにするにはまったくもって役者不足なのでした。今はやりのダイソンのような本格的なものであればまた違ったのかもしれませんが、お手軽価格の車載前提の充電式掃除機はものの役にたたない代物でした。

車内に置いておくにも意外にかさばりますし、本当に失敗グッズの筆頭候補でした。

 

車内用ゴミ箱

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子供は大好きな絵柄ですが…

車用のゴミ箱は結構いろいろな種類を試しました。オーソドックスな形をしたものから、蛇腹状になったもの、ドアの隙間に差し込んで使うものなどなど。

しかしながら、床に置くタイプのものは、たとえ転倒防止のおもりや、マジックテープなどがついていても結局足で蹴とばしてひっくり返してしまうことが多く、そもそも足元にあるのは非常に邪魔でストレスの元でしかなかったですね。(あくまで私の場合)

ドアにつけるタイプもなんというか、非常に悪目立ちしすぎで我慢ならなくなり一週間ほどで取り外してしまいました。

結局はゴミ箱を設置しても汚れが気になるのでコンビニ袋なんかをゴミ箱に被せることになります。ですのでS字フックでビニール袋をヘッドレストのポールにぶら下げた方が断然楽ちんで、足元も邪魔にならず、しかも捨てやすいのでゴミ箱の出番は二度ときませんでした。

 

車内用のシガーソケット蛍光灯

これはちょっと昔になりますが、車中泊用にと購入した、シガーソケット電源タイプの小型の蛍光灯です。

消費電力も少なめで、蛍光灯の明るさは十分すぎるほどでしたが、結局シガーソケットに電源供給状態でないと使えないので、バッテリーあがりも心配であまり安心して使えずに、持って行っても結局電池式ランタンなどで済ましてしまうことが多かったので、割とすぐに処分してしまいました。今ではLEDの電池式ランタンが、立派に代わりを務めています。

 

まとめ

さてさて、失敗グッズの数々のお話は参考になりましたでしょうか。

便利グッズなんて言われると、つい良さそうに思って飛びついてしまいがちなのですが、冷静に考えれば必要ないだろうというものも結構あります。転ばぬ先の杖ということで、ご紹介させていただきました。

様々な失敗を受けて、ようやく最近では商品の売り文句を話半分程度に受け止めることができるようになってきたかなと感じています。またくだらないものを買ってなんて家族の冷たい目線を浴びないよう、今後気を付けたいなあと思っています。

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