BMW3が高く売れる理由は?買取価格相場と高価買取してもらう方法

日本車は世界的に見ても安全性と信頼性の高い車が多いですが、それに負けず劣らずなのがドイツ車です。

われわれ日本人でさえ、ドイツ人には確かな技術と信頼を置いています。そんなドイツ車の中で、街中で比較的よくみるのが「BMW3シリーズ」です。

今回は、BMW3シリーズが中古車市場や買取市場で人気の理由を探ってみましょう。

BMW3シリーズはバリエーションが豊富

皆さんは、BMW3シリーズと聞いてどのような形の車を想像するでしょうか。

多くの方はセダンのような4つドアがあって後ろにトランクルームがあるタイプ、これを想像するでしょう。しかし、近年のBMW3シリーズはシリーズ全体の売れ行きを伸ばすため、シリーズ内のラインナップを充実させています。

代表的なセダンはもちろんのこと、ステーションワゴンのようにトランクを広く使えるようになっているツーリング、5ドアながらハッチバック方式となっておりホイールベースをその分伸ばしたグランツーリスモがあります。

3シリーズの中には入っていないものの、4シリーズのクーペはそのホイールベースを3シリーズのセダンと等しくしており、5シリーズのグランクーペはグランツーリスモを少しだけ背を低くしています。

SUVに関しても、3シリーズと同じホイールベースを採用したX3があり、オンロードもオフロードも両方楽しめるラインナップとなります。とはいえ、これだけラインナップが豊富になると全体のイメージとしてはどこかぼやけがちになります。

そこで重要となるのが、3シリーズの核となるべきセダンです。

機能性に優れたインテリア

BMW3シリーズのインテリアを見てみると、非常に機能的にまとめられています。

インパネ類は水平基調となっており、視線の上下運動を極力減らす狙いとなっております。

メーターやスイッチ類も極力シンプルに仕上げられており、運転の邪魔になりません。

全体t系には、きりりと引き締まったインテリアを持っています。

スポーティーな仕上がり

BMW3シリーズはシンプルでありながらスポーティーな感じに仕上がっているのも特徴です。

運転席は若干低めに設定されています。シートの加減は、若干立て気味にして深く着座するとちょうどいい感じになります。

座り方にもあまり許容範囲が少ない辺りは、スポーツカーに近いところがあります、運転姿勢がぴったり決まればそれはそれで快適な運転姿勢となるでしょう。

スポーティーな仕上がりは運転席だけでなく、他の座席にも言えることです。後部座席は、大人が前後の座席に4人乗って握りこぶし2つ半ほどのスペースとなっており、この部類のセダンとしては広めの設定です。

しかし、運転席と同様で座面が低く設定されているので、腰が落ちてひざが持ち上がります。

座り心地も硬いので、リラックスして乗るというよりも、全体でスポーティーな走りを体感したい人向けと言えましょう。

走行性能は高い

BMW3シリーズはインテリアもスポーティーに仕上がっているので、もちろん実際に走らせてみてもその走行性能の高さは言うまでもありません。

スポーティーな取り回しながらくせがなく、セダンらしいバランスの取れた扱いやすさを持っています。ハンドリングも細かいところまで正確に反応するあたり、几帳面な社風をそのまま反映しているかのよう。

BMW3シリーズは、走りが好きな人こそ乗ってほしい車でしょう。リラックスして乗りたい人には、BMW3シリーズの若干きつめなシートは向かないかもしれません。

少し運転に対して緊張感を持って走っていると、車もそれにこたえるかのような反応をしてくれますので、まさに人馬一体の感覚を得られる、それがBMW3シリーズです。

オプションカラーは高価買取の可能性が高い

国内の自動車メーカーでもそうですが、通常のカラーリングより限定色やオプションカラーの方が高価買取となる傾向があります。

BMW3シリーズももちろん例外ではなく、エストリル・ブルーメタリック、グレイシャー・シルバーメタリック、シトリン・ブラックメタリック、スモーク・トパーズメタリック、タンザナイト・ブルーメタリック、ブラック・サファイアメタリック、ブリリアント・ホワイトメタリック、ミネラル・グレーメタリック、そしてムーンストーンメタリック メルボルン・レッドメタリックといったオプションカラーは、買取金額がアップする可能性があります。

自分が持っているBMW3シリーズはノーマルカラーなのか、それとも該当するオプションカラーなのか、確認しておくだけで査定交渉が大きく違ってきますので、事前にチェックしておきましょう。

認定中古車は高価買取が期待できる

外国車のディーラーの中には、認定中古車を販売しているケースが少なくありません。

BMW3シリーズにももちろん認定中古車がありますが、車の状態などによってカテゴリーが3つに分かれますので、注意しましょう。

まずBMWプレミアムセレクションは、登録5年未満で走行距離が60000キロメートルの車が対象となる、最高峰の認定中古車です。BMWアプルーブドカーは、登録8年未満で走行距離が100000キロメートル未満の車が対象となり、BMWユーズドカーは、登録年数や走行距離に制限がない認定中古車です。

中古車として人気があるのはもちろん「BMWプレミアムセレクション」で、この中古車を購入すると2年間走行距離無制限で保証が受けられ、納車前には100項目の点検が受けられます。

しかも、希望すれば2年間の延長保証もあるのです。

車を売る側としては、ぜひBMWプレミアムセレクションに入れたいところですので、登録5年未満、そして走行距離60000キロメートル未満の状態でBMWの正規ディーラーに買取をしてもらうのがいいでしょう。

足回りとエンジンをアピールしよう

査定をする人にぜひアピールしてほしいのが、足回りの良さとエンジン。

BMW3シリーズはスポーティーな志向があると前述しましたが、それは査定において大きなストロングポイントとなります。低回転から高回転までスムーズに回るエンジンは、「シルキーシックス」と呼ばれています。

足回りもしっかりしており、峠道を攻めても違和感がありません。走りに関してはオールマイティーな面をぜひアピールしておきましょう。

古くても意外とマイナスにならないデザイン

BMWといえば、その特徴的なフロントグリル。

キトニーグリルと呼ばれているのですが、実はモデルチェンジの度に微妙にその形を変えているのを知っていたでしょうか。しかも、どのキトニーグリルも外れがなく、それぞれのモデルにそれぞれの味わいが感じ取れます。

中古車市場を見ても、さほど値崩れを感じさせないモデルですので、以上のポイントを参考にして買取価格の上積みを目指しましょう。

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