遠方の中古車を購入した際の輸送方法と陸送費を安く抑える

遠方で中古車を購入した際には、近場で中古車を購入するのとは異なる問題があります。

それは、買った中古車をどうやって運ぶかと言う問題です。

遠方で買った中古車、どうやって運ぶか

隣町や県内の中古車販売店で中古車を購入すれば、自分で運転をして帰っても構いません。

サービスの行き届いている業者であれば、自宅までわざわざ納車をしてくれる中古車販売店もあります。新車であればこういったサービスは当たり前なのですが、中古車では珍しいサービスです。

一方で、遠方の中古車販売店で購入したとなりますと、まず納車サービスというのは受けられません。

それならば自分で運転して帰るという人もいるでしょうが、それにも限界があります。東京の人が大阪の中古車販売店で中古車を購入して、それを東京まで運転して帰るというのも結構な費用がかかります。

費用の問題よりも、運転による疲労のほうがこの場合は問題でしょう。

陸送してもらう

あまりに遠方の中古車販売店で車を購入した場合には、無理をせずに輸送してもらうようにお願いをしましょう。

大規模な中古車販売店であれば、自ら積載車を持っていますが、そうでない場合には専門の業者に車の輸送をお願いしてもらうこととなります。よほどの離島でない場合を除き、陸送を承ってくれますので安心してください。

陸送するときになるのが、その料金です。おおむね、距離が離れれば離れるほど料金は高くなってきます。

一例として、大阪から東京まで、カローラを陸送してもらうとどのくらいの料金がかかるのかを見ていきます。

この場合には、片道で50000円弱の料金がかかってしまいます。

大阪から東京までは、航空機や船を使わずに積載車のみで運搬をすることが多いので、これでもまだ安いほうです。

ちなみに陸送でかかる期間は、大阪から東京までで5日程度といったところです。

札幌から東京まで、カローラを陸送してもらう場合には、65000円程度の費用がかかり、所要時間も6日程度となります。

あらかじめこれくらいの費用がかかると分かっていれば、安心ですね。

陸送費を安く抑えるためには

50000円弱とは言っても、実際にはかなりの高い料金と言えます。

では、これらの陸送費を安く抑えるためにはどうすればいいのでしょうか。まず、全国でチェーン展開している中古車販売店の場合です。

大阪や東京で展開しているチェーン店であれば、大阪のお店で購入した中古車を、東京のお店まで持ってきてもらうことが出来ます。業者間の輸送と言うことになり、チェーン店であれば自前の積載車も持っていることが多いので、前述した金額よりも費用を抑えることは可能かもしれません。

船や飛行機を使わないといけない陸送の場合には、受け取り場所を工夫するといいでしょう。自宅を受け取り場所にしてしまうと、かなり割高になってしまいますし、そもそも積載車が自宅に入れない可能性もあります。

そういった場合には、空港や港を受け取り場所に設定するのです。そうすれば、その受け取り場所から自宅まで自分で運転すると言うことになります。

これで結構陸送費を浮かせることも出来るのです。究極の節約は、陸送費を安くしてくれる業者を探すことです。

あまり納車を急ぐ場合には割高になってしまうので、「納車はいつでもいいですよ」といっておけば、その分陸送費用を安くしてくれる可能性があります。日程に余裕を持たせれば、一杯に積んだ積載車に載せてもらうことで割安になりますので。

できれば無料で陸送してくれるところがいいのですが、あくまでもほしい中古車があるかどうかが前提です。無料が無理であれば、中古車販売店と話し合って何とか安く出来る方法はないか、一緒に考えるといいでしょう。

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