中古車を購入するメリット 安さと自動車取得税の猶予

車を購入するとき、皆さんはどんな車を購入するでしょうか。

現在市場に流通している車には、大きく分けて2種類の車が存在し、それは「新車」と「中古車」です。

新車も人気がありますが、やはり中古車のほうが人気があるものです。中古車が人気があるのは、やはり中古車にメリットがあるからに他なりません。

ここでは、中古車を購入するメリットについてご紹介します。

中古車は価格が安い

中古車最大のメリットといえば、何といっても価格が安いことでしょう。

中古車は、すでに誰かが乗っている車ですので新車ではありません。新車でない車というのは、それなりの走行をしていることとなりますので、必ず新車よりも価格は安くなるのです。

しかし、かつて例外が存在しており、それはトヨタのプリウスです。

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そのプリウスといえば、日本で初めてのハイブリッドカーの市販車として有名です。今でも、ハイブリッドカーといえばプリウスという人も多いものです。

最新モデルのプリウスが登場したとき、そのあまりの人気の高さに、新車は半年待ちというような状況が続いておりました。

しかし、半年も待てないという熱烈なプリウス購入希望者もいるもの。

そんな熱烈なプリウス購入希望者に目をつけたのが、中古車販売店です。中古車販売店では、最新モデルのプリウスに新車以上の価格をつけたのです。

通常であったら、そんな常識外れのプライスの中古車に誰も手を出す人はいませんが、そこはプリウスの持っている魔力。

新車以上の価格がするプリウスも飛ぶように売れていったのです。

とはいえ、プリウスのようなケースはきわめてまれなケースであり、ほぼ100パーセント、中古車の価格は新車よりも高くはなりません。

自動車取得税

中古車を購入する上で、価格が安いというのは、もちろん車両本体価格が安いことを意味するものです。

しかし、車というのは税金の塊とも言われています。

毎年自動車税は支払わなければなりませんし、車検のたびに自動車重量税を支払わなければなりません。

そして、自動車を購入する際に支払う可能性があるのが、自動車取得税です。

「支払う可能性がある」といっているのは、必ずしも全ての人が支払う必要がないということです。

自動車取得税というのは、「取得価額」というのが500000円以上になったとき、初めて支払う義務が生じるものです。取得価額というのは、販売店に支払った車両本体価格のことではありません。

取得価は、税事務所が決めた自動車取得税の「課税標準基準額」に「残価率」を掛け算して決められる金額のことです。残価率というのは、簡単にうと減価償却のようなものであり、古ければ古いほど数字が小さくなります。

例えば、自動車取得税の課税標準基準額が100万円で、5年落ちの中古車を購入したとすると、残価率は0.177となります。

すると、取得価額は177000円ということになり、500000円以下となっていますので自動車取得税を支払う必要はありません。

中古車は自動車取得税を払わないケースも多い

新車の場合、まず自動車取得税を支払うことにはなるのですが、中古車の場合はそうでないケースも結構多いものです。

まず、前述したような100万円の自動車取得税の課税標準基準額で、5年落ちという車は市場にごまんとあります。計算が面倒だという人は、車両本体価格が500000円以下の中古車を購入しておけば、自動車取得税がかかることはありません。

500000円の中古車なんて心配という人もいますが、心配をすることはありません。

最近は車の性能を上がってきており、どんどん車の寿命は延びていますので、500000円の中古車でも程度がよいものはたくさんあるのです。

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