ユーザー車検の注意点

簡単にしかも安く車検を受けることができるということで、最近ユーザー車検の人気が高まってきております。

しかし、ケアレスミスをしてしまうと、ユーザー車検でかえって高くついてしまうということもない話ではありませんユーザー車検を受けるにあたって、どのようなことに注意をすればよいのでしょうか。

必要書類はしっかりと準備しよう

ユーザー車検であってもディーラーやカー用品店で受ける車検であっても、ユーザーが準備する書類には特に違いはありません。

車検でユーザーが準備しなければならない書類というのは、車検証、自賠責保険の保険証券、そして自動車税の納付証明書の3点です。ユーザー車検の場合、申請書なども書類として書きますが、これらの書類はユーザー車検当日に陸運支局に行けば置いてありますので、あらかじめ準備しておく必要はありません。

この中で特に注意をしたいのが、自動車税の納付証明書です

その理由としてまず挙げられるのが、納付期限についてです

自動車税というのは、毎年4月1日時点の車のユーザーに対して課税される税金で、その年の5月末までに納付しないといけません。

その周辺の日にユーザー車検を控えている人は、もしその年の自動車税をまだ納めていないということになりますと、ユーザー車検を受けることができませんので、しっかりと納付をしておきましょう。

そしてもうひとつの問題が、書類のなくしやすさです。車検証や自賠責保険の保険証券は、車検のときに発行される書類ですので、そうそうなくしはしません。

ただし、自動車税の納付証明書は、自宅に納付書が届いてそれを自分で納税するという形となっています。終わると納付書の半券のようなものが証明書となりますので、非常になくしやすいのです。

ユーザー車検を受ける日時

ユーザー車検は、いきなり車検場に行って受けさせてくださいと言っても受けさせてはもらえません。

電話やインターネットで、あらかじめ予約をしておかないといけないのです。

では予約をすればいつでも受けられるのかというと、そうではありません。ユーザー車検は、陸運支局が開いている日時でないと受けることができないのです。

ちなみに、陸運支局がオープンしているのは平日のみです。土日祝日や年末年始にはクローズしてしまいますので、注意をしましょう。

オープンしている日時であれば、いつ行っても同じかというとそうでもありません。特に月曜日の午前中と金曜日の午後は、結構ユーザー車検が混雑する時間帯です。

その理由は、ディーラーの存在です

ディーラーが新車を持ち込んで、ユーザー車検を受けてそれを納車するのですが、休日に納車を希望するお客様がいた場合、少なくても金曜日までにはユーザー車検を通さなければなりません。

よって、休日直前である金曜日の午後は混雑をするのです。

一般的に、午前中のほうがユーザー車検は混雑する傾向にあります。

不具合箇所のチェックを忘れずに!

それならば、平日の午後に行けばユーザー車検はスムーズかというと、確かにあまり受けている人はいません。

しかし、平日午後にはそれなりのリスクがあります。

それは、不具合箇所が見つかった場合その対応が間に合わない可能性があるということです。ユーザー車検でタイヤの幅を指摘された場合、タイヤもしくはホイールの交換をしなければなりません。

陸運支局の近くには整備工場がたくさんありますが、その車に合うホイールやタイヤがそこでいつでも用意できているとは限りません。また、車高の低さを指摘された場合には、その調整をするのに作業時間がかかる場合もあります。そういったt気に備えて、日ごろから不具合箇所のチェックをしておき、不具合が見つかったときには自分でパーツを調達するくらいのことをしておきましょう。

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