中古車査定ではガラスは実は重要! スモーク・サンルーフにも注意!

車の部品の大半は、金属でできています。

内装はプラスチックなどでできており、タイヤはゴムでできています。

それ以外にも、窓やフロント部分にはガラスが入っています。

ガラスは実は査定で重要

「たかがガラスじゃないか」と思っている人がいたら、それは大きな間違いです。

車検項目の中にもちろんガラスもあるのですが、他の項目と比べてガラスで引っかかって落ちてしまう人が多いのです。ガラスを交換するにもお金がかかってしまうので、査定をする際にはガラスに関しては詳しく見ています。

ガラスのキズ

車検でガラスの項目で最も落とされてしまうのが、ガラスのキズです。

車検で落とされる場合には、ガラスのキズよりもガラスがひび割れているために落とされるケースが多いです。車を走らせていると、前を走っているトラックの荷台から小石が落ちてきた、なんて経験はありませんか。

また、対向車から小石をはね上げられたなんて経験をお持ちの方もいるでしょう。もちろん、小石が当たった程度では簡単にひび割れたりしないのが、今のガラスです。

とはいえ、それでもガラスにキズはついてしまうわけで、そうなると大きなマイナス査定となってしまいます。

そのままほうっておいて車検に通るようであっても、マイナス50000円程度は覚悟しなければなりません。少しのキズであれば、ガラスリペア専門業者に出してみましょう。

リペアの費用で20000円ほどかかり、リペア済みのガラスでも10000円から20000円程度のマイナスにはなりますが、それでも最初と比べれば20000円程度は得をする計算となります。

もちろん、車検に通らないような大きなひび割れがあった場合には、買い取ってはもらえません。

ガラスのスモーク

日差しがまぶしいということで、車のガラスにスモークをはっている人も多いことでしょう。

日差しをさえぎるだけでなく、外から中が見えないようにするためにはっている人も多いですが、スモークフィルムも気をつけなければなりません。業者に頼むとお金がかかるため、自分でスモークフィルムをはる人も多いですが、失敗してしまうと気泡が入ったり筋が入ったりしてきわめてかっこ悪いです。

そんな状態で車の査定に出せば、マイナス査定は避けられません。

また、スモークフィルムも経年劣化しますので、そうなると色あせしてしまいマイナス査定の対象となってしまいます。マイナス査定で済むのならばまだしも、査定の対象とならないスモークもあります。

それは、フロントと運転席、助手席のガラスに貼り付けたスモークです。ドライバーが状況確認をするために必要な視野、その部分のガラスの可視光線の透過率は70パーセント以上なければなりません。

フィルムをはらない状態でも70パーセント前半の透過率しかないガラスもあり、そこにフィルムをはってしまうと70パーセントを下回る可能性が高くなります。

サンルーフ

本来のガラスの意味とは少し異なりますが、あるとプラス査定となるのがサンルーフです。

後から取り付け可能なディーラーオプションとは異なり、サンルーフは工場で製造する際にしか取り付けできないメーカーオプション。メーカーオプションは概してプラス査定となりますので、サンルーフもこの例外ではありません。

同じくるでサンルーフ付とサンルーフなしを査定すると、サンルーフなしのほうが40000円ほど査定金額が低くなる場合もあります。

ただし、車種や年式によって金額差が縮まる場合もあります。

そして開閉可能なサンルーフの場合、開閉できなければ大きく価値を下げるのは言うまでもありません。査定に持ち込む際、きれいなガラスは印象もアップします。

査定の前にはガラス用洗剤などできれいにしておきましょう。

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