ガリバーの廃車見積りサービス

ガリバーといえば、中古車買取のメジャー企業です。

買い取った中古車は、自社のオークションを経由して、ガリバーで車を販売している各店に送られます。

車を販売する目的で車を買い取るのであれば、あまり程度の悪い車は買い取ってくれないはずです。

動かない車の行く末

程度の悪い車が行き着く先といえば、「廃車」です。

10万キロメートルを通り越して、もはや20万キロメートルにまで走行距離が行ってしまったような、「超過走行車」。

10年落ちを通り越して、新車登録から30年も40年も経過してしまったような、「超低年式車」。

事故を起こしてもはやまともに走ることは望めないが、修理代のめどが立たずにそのまま放置してある車。

車検を切らしてから何年か経過しているような「車検切れ車」など。

何らかの事情があって車買取専門店にまで車を運んで、買取査定をしてもらえないような車は、スクラップ工場で鉄くずになった後、陸運局で廃車手続きを行います。

ガリバーの廃車見積りサービス

そこに目をつけたのが、前述した「ガリバー」です。

ガリバーでは、「廃車見積りサービス」なるものを始めていますが、一体このサービスを始めた理由は何なのでしょうか。

最近では、鉄などの資源価格が高騰しています。

スクラップ業者に宝の山である鉄くずを持っていかれるくらいなら、自分たちで鉄くずをもらってお金にしようと考えているのでしょうか。

おそらくそんなことはないでしょう。

ガリバーは、資源を買い取る会社ではなく車を買い取る会社です。

もちろん、買い取った結果売り物にならないような車であれば、結果鉄くずになってしまいますが、それはあくまでも最後の切り札です。

ガリバーは、スクラップ工場に持ち込まれる「廃車希望車」に、車としての価値を見出しているのではないでしょうか。

確かに、中古車の雑誌を見てみますと、30年落ちくらいの車が「価格は応相談」と書かれており、高い価格を予想させています。

また、「走行距離不明」と書かれている中古車もあり、エンジンを換装してでも高い価値を見出せる車であることがうかがえます。

そんな車がみすみすスクラップ工場に運ばれていくのはもったいない、車としての価値が十分にある車ならば買い取ろう、とガリバーは考えてこのサービスを始めたのでしょう。

 

ガリバーの廃車パック

ガリバーの廃車見積りに欠かせないサービスとして、「ガリバー廃車パック」があります。

そもそも、買取店に行くことができずに眠っていた車である「廃車希望車」ですので、それを動かすにはそれなりのサービスがなければなりません。

まずは、「ガリバーの廃車見積り」で、廃車の見積りをしてもらいます。

動かない廃車も対象ですので、もちろん出張査定も可能です。

廃車見積りを使って査定をしてもらい、査定価格に納得が行けば契約の流れとなります。

契約書類の一式がお客様の元に送られてきて、お客様はそこに記入をしてからその他に必要な書類を添付して返送します。

書類に特に問題がないようであれば、書類の到着から1週間以降に車を引き取りに着てくれますので、車を動かす必要はありません。

車を引き取ってからの手続きは、すべてガリバーでやってくれるので安心です。

メリット

車を廃車にすると、払いすぎた税金が還付金という形で戻ってくるのですが、それを知らされずにスクラップ業者に還付金を取られてしまうケースもなくはありません。

ガリバーはそこもしっかりと対応してくれ、還付課の運還付金は全て手続きをした上で戻してくれます。

「自動車重量税」「自動車税」などがそれに相当するのですが、結構馬鹿にならない金額です。

相談はインターネットからもできますし、フリーダイヤルからも24時間受付しています。

動かない車、スクラップ工場で鉄くずにする前にガリバーで査定してみてはいかがでしょうか。

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