カーコン・マーケットの出品前査定

アメリカではごくごく当たり前に行われている「中古車の個人売買」も、日本ではなかなか行われていません。

日本で車を買うといえば、新車のディーラーや中古車販売店が一般的です。

中古車を個人で売買するとなりますと、お金の受け渡しなどのトラブルが心配などの意見もありますが、買う方からすれば中古車の品質が不安という意見もあります。

カーコン・マーケットの品質評価

車の修理などを主に行っている「カーコンビニ倶楽部」では、新たなビジネスを開始しました。

それは「カーコン・マーケット」というもので、中古車の個人売買をサポートしてくれるビジネスです。

先ほども述べましたが、個人売買の中古車は品質に不安があるという声にこたえて、カーコン・マーケットでは客観的な品質評価をするための査定を行っています。これまでの個人売買では、車のよさを判断するのは走行距離や内装や外装のきれいさ、そして記録簿くらいしか手段がありませんでした。

これでは情報としてはあまりに少ないため、カーコン・マーケットに出品される車は専門の査定士が専門のタブレットを使っています。

しかも、査定士によって差が出ないように全て同じ基準でチェックされていますので、査定士によるあたりはずれがありません。

カーコン・マーケットでは、実に100以上の項目を一つ一つ点検や査定していますので、きわめて丁寧です。

中古車で価値を大きく下げかねない要素といえば、「修復歴のある車」です。

修復歴は、全ての修復が対象となるわけではなく、パーツの中でもフレームやシャシーなど車の骨格に相当する部分を交換、あるいは修理した車のことを、修復暦と言うのです。修復歴は車の根幹に関わる部分ですので、安心や安全を求めるユーザーにとっては致命的な欠陥です。

そのため、カーコン・マーケットでは査定の際に修復歴が判明した車は取扱をしておりません。カーコン・マーケットでは、修復歴と判断するための箇所を8箇所設定しております。

その中で、「ピラー」と呼ばれるフロントドアとバックドアの間にある「柱」は、修理内容によって修復歴かそうでないかが分かれます。交換されていたり、スポットの打ち直しをしたりすると修復歴ありと判断されるのですが、外部に露出している部分の凹みや修理跡に関しては修復歴とは判断しません。

修復歴の判断基準もカーコン・マーケット内で統一されていますので、買うほうとしても安心ですね。

カーコン・マーケットで査定してもらおう

では、カーコン・マーケットで査定を申し込むにはどうすればいいのでしょうか。

まずは、カーコン・マーケットのホームページにアクセスをします。

そこで車のメーカーや車種を選択して、グレードを選択します。年式と走行距離を入力したら、最後にお住まいの郵便番号を入力すれば、大まかな相場の把握は完了します。相場の価格にある程度の納得がいけば、査定申し込みをします。

ここからは、実際のカーコンビニ倶楽部の店舗で行います。

店舗で査定士が専用のタブレット端末を使って100箇所近くチェックします。これと並行して、12ヶ月点検相当のチェックも行いますので、売らないとしても安心して乗り続けることができます。

見た目ではなかなか査定しにくい電装系も、専用のスキャンツールを使って実施します。査定が終わって価格にある程度納得が行けば、今度はカーコン・マーケットを使って出品をします。

自分で売り出す価格は設定できます。

この際、査定の評点や査定の内容、査定士からのコメントも同時に掲載されますので、車の状態を気にする購入希望者にとっては大変ありがたい情報です。

カーコン・マーケットを使って、確かな査定とより有意義な取引をしましょう。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 車を見ただけで、乗ると思っただけでもう本当に酔ったような気分になってしまう方は案外と多いのかもしれま…
  2. イギリスBBCで放映されている大人気自動車番組「トップギア」。 これまでも気に入らない車は徹底…
  3. ドライバーとしてはある意味天敵とも呼べるパトカー。 クラウンやスカイラインなどセダンタイプの車…
  4. 大ヒットし多くの人から愛された車がある反面、人気が集まらず全く脚光を浴びないまま人知れず消えていった…
  5. このサイトでは、車を売る方法を色々と紹介していますが、安全に高く売るには車買取専門店が最も適していま…

最近の投稿

ページ上部へ戻る