業者に頼むと車検の流れはどうなるのか

皆さんはマイカーを車検に通すとき、どのような方法で車検に通しますか。

中には「料金を節約したいからユーザー車検を使う」という人もいるかもしれませんが。ユーザー車検を使う人はあまり多数派ではありません。

多くのマイカーユーザーの方は、ディーラーや車検専門の業者、ガソリンスタンドにカー用品店、または街の整備工場に車検をお願いするというのが一般的でしょう。しかし、マイカーをもって間もない人などは、「車検の流れがよく分からなくて不安だ」という人もいらっしゃるでしょう。

ここでは、業者に頼んだ場合の車検の流れについて見て行きましょう。

見積りを取る

車検が切れる当日になって「すいません、車検お願いします」と言ったところで、門前払いをされるのがオチです。

当日にいきなり受けられるほど、車検は気軽なものではないので、ある程度事前準備をしっかりとしておくことが重要です。ほとんどの業者でまず行うことと言えば、車検の見積りを取ることです。

見積りを取ること自体は、予約がなくても大丈夫な業者が多いのですが、3月の年度末になると業者も忙しくなりますので、予約をしておくに越したことはありません。

見積りを取ってもらう際には、必ず車検を受ける車をもって行くのを忘れないようにしましょう。実際の車を見た上で、どのあたりの整備が必要になるかを見てもらうのです。

ある程度整備の予測がつけば、業者としてもそれに必要なパーツを準備したりも出来ますしね。

整備士さんに車を見てもらったら、見積書を出してもらうのですが、その際の見積書は項目が事細かに書かれているほうが望ましいです。法定費用も詳細がきちんと書かれており、その他の費用も出来るだけ細かい費用がかかれて入れば大丈夫です。

車検の予約をする

見積書の金額に納得がいったならば、車検の予約をしましょう。

予約の際、法定費用を支払うように求めるところも中にはありますので、そのときに備えて50000円くらいの現金は持っておいたほうがいいでしょう。

別にそのときに支払わなくても構わないのですが、車検当日に準備するお金が多くなりますので、大金を持つことが不安な方は法定費用だけでも払っておきましょう。
予約の際、代車をどうするかも重要です。

当日になって「やっぱり代車を貸してください」といっても貸してくれないことがほとんどですので、整備に時間がかかりそうな場合には、代車を手配しておくことをおすすめします。無料なところと、1000円ほどの代車料金がかかるところがありますので、そこも確認しておきましょう。

車検当日

そしていよいよ車検当日です。

車検の当日には、必ずもって行かなければならないものがあり、それは「車検証」「自動車税納付の領収書」「自賠責保険の保険証書」です。

これらがないと車検を受けることができませんので、絶対に忘れないようにしましょう。また、三文判などの認印もあると、もしものときに役に立ちます。

繁忙期ではなく平日で、業者が指定工場であり特に異常も見られない場合には、数時間程度で全ての手続きが完了してしまいます。しかし、繁忙期であったりどこか車に異常が発見された場合には、数日かかってしまうこともあります。

そのときに代車がないと、帰宅する際の足を失ってしまいますので、くれぐれも代車の確保を忘れないようにしましょう。

お金を支払う

車検もそれに伴う整備も全て完了したら、代金を支払います。

事前に法定費用を支払っていない場合には、それと工賃、部品代などを含めた金額を支払うこととなります。

小さな整備工場では現金払いしか受け付けていないところが多いですが、チェーン展開している業者などでは、クレジットカード払いを承っているところもあります。

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