新車割引・衝突安全ボディー割引

新車割引

新車と中古車、どっちがいいと聞けば、ほとんどの方は新車の方がいいと答えることでしょう。

新車はピカピカですし、誰も乗っていないから気持ちいいものです。そればかりでなく、新車の場合は走行をしていませんので、各種パーツの劣化がありません。

劣化がないと言うことは、当然ながら安全性に関しても中古車よりは上と言うことですね。

中古車でブレーキホースが破損してブレーキがきかなくなってしまい衝突、なんてことは新車であればまずありえません。そればかりではなく、新車に乗っていると「こすったりしちゃいけない」と考えて運転するようになり、普段より運転が慎重になります。これも結果的に、事故を減らすことにつながりますね。

自動車保険も、安全性に関しては高いものを持っている新車に対して、割引を設定しているところが少なくありません。

その名もずばり「新車割引」です。

対象となる車は、新車ならば全てかと言うと、必ずしもそうではありません。

自家用普通乗用車や自家用小型乗用車は、ほぼどこの会社でも対象となっているのですが、軽自動車に関しては対象でない保険会社も少なくはありません。

また、新車で購入すればいつまでも割引が適用されるのかと言えば、そうではありません。

初年度登録年月から25ヶ月以内というのをひとつの基準としている保険会社が多いです。

その期間を経過してしまうと、新車割引は適用されません。さらに、一律に割引をしてくれるわけではありません。

それぞれ個別の保険で割引率が異なるのです。

対象となるのは対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険、車両保険の6つです。

車両保険のみは、他の保険と比べて4パーセントほど割引率が小さく、他の保険の割引率の上限は10パーセント程度です。軽自動車が対象の場合、割引率の上限は20パーセント程度です。

ただし軽自動車の場合、対物と自損事故は割引の対象外となっており、人身傷害補償保険、搭乗者傷害補償保険の割引rつが20パーセントとなっております。

衝突安全ボディー割引

交通事故を起こしたとき、われわれの体を守ってくれるものと言えば、シートベルトやエアバッグと言った車の中にある装備をまず思い浮かべます。

しかし、外部からの衝撃に対して、真っ先にその衝撃を吸収してくれるものと言えば車のボディーです。一般的な乗用車の場合、戦車などとはその考えがそもそも異なります。

戦車などの場合、とにかく硬くすることによって外部からの衝撃に対して強さを発揮します。

一方一般的な乗用車の場合には、ボディーがつぶれることによって衝撃を吸収することにより、運転手の体を守ってくれるのです。ボディーの中でも、特に衝撃吸収に寄与してくれるのがエンジンルームです。

エンジンルームが大きければ大きいほど、運転席にまでダメージが達する可能性は低くなると言えます。

それをさらに押し進めたボディーのことを、衝突安全ボディ装置車(ゴアともいいます)と言います。

そして、衝突安全ボディー装置車に対しては割引があります

衝突安全ボディーは、中に乗っている運転手や同乗車のみならず、相手の車の運転手や歩行者に対しても衝撃を九州してダメージを最小限にしてくれます。

その結果、自分たちのみならず事故の相手も怪我が重症化する可能性が低く抑えられるため、保険料を割引してくれるのです。

では実際、どれくらいの割引率なのでしょうか。

これも保険会社によって異なりますので一概には言えませんが、おおむね10パーセント程度の割引率です。割引の対象となるのは、搭乗者傷害保険、人身傷害補償保険、そして自損事故保険と言った担保種目です。

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