ルーフボックスが個人的に激しくおすすめな理由5選

車にルーフボックスをつけていると、本当に頻繁に声を掛けられる。何が入ってるんですか?どのくらい荷物入るんですか?燃費悪くなりませんか?などなど。みなさんかなり気になってしょうがないみたいだ。まあ、確かにルーフボックス乗っけてる車って案外少ないよなあとは思う。

車につけるパーツの中では最大級に大きく、すごく高そうなイメージで、自分も付けるのには散々悩んだクチだ。

でも、思い切って付けてしまったら、その便利さにすっかり魅せられて、車を乗り換える時もお別れできないほどにお気に入りになってしまった。

実際、自宅の車庫の高さが2メートルちょいなのだが、ルーフボックスを載せても大丈夫な車を新しい車の選択基準にしてしまうほどだ。

そんなわけで今回は、何をそこまで気に入ってしまったのか、ルーフボックスの魅力について5つ、語りつくしたいと思う。

 

1. こいつはまるで車の物置や!

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ルーフボックスをつけたくなる瞬間。それは、車のラゲッジに荷物がこぼれんばかりで、駐車場で雪崩の惨劇を味わった時だったり、渋滞の高速を何時間も、重いお土産を奥さんに抱っこさせて浴びる冷たい視線だったりするわけだ。

積荷を極力減らそうとは毎度思うのだが、車で出かけるんだったらせっかく購入したお気に入りのアイテムを持っていきたいのが人情だ。

そんな悩みをたちどころに解決してくれる夢のようなギアが、ルーフボックスだ。その収納容量は300~600リットルぐらいというのだから、これはセダンのトランクと同等かそれ以上である。

こいつのおかげで物置の肥やしになりかけたアウトドアグッズも見事に復権。ミニマムな荷物のストイックなキャンプもそれはそれで魅力があるのかもだが、家族がいるならやはり快適装備をフル活用して、出来る親父を見せつけたいものだ。

実際に筆者が現役で使用しているルーフボックスの容量は約500リットルのもので、寝袋4つ・大型ツールームドームテント・折り畳みチェア4脚・バーべキューグリル・ランタンなどを入れてまだ若干余裕がある感じだ。

残りのクーラーボックスや、食器類、着替え類などはゆとりをもってラゲッジに積める。この余裕が実はかなり重要で、パンパンに詰め込むと、取り出しにえらく苦労することになる。雨の日など、荷物を広げられないときパンパンのラゲッジから必要なものを取り出すのは、はっきり言って拷問に近いから、この差は大きい。

 

2. 目立つ かっこいい

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ディズニーランドなどの巨大な駐車場で、ついやってしまうミスが、自分の車の駐車位置を忘れてしまうことだ。真っ暗な駐車場で荷物抱えて右往左往するのは、疲れた身と心に大ダメージを与える。

目的地に着いて早く遊びたい気持ちがはやって、つい駐車位置の確認を怠ってしまう。自業自得なのだが、かなり情けない気分にさせられる。

しかもこれが人気車種だったりすると、同車種で同色が何台もあったりする。(三菱車はそんな心配は皆無なんだが…)大きいミニバンの陰に隠れてしまって余計見つかりづらいことも結構ある。

ところが、ルーフボックスをつけてからというものの、車を見失う心配がほぼ無くなった。

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広い駐車場でもルーフボックスを装着している車って案外少ないもので、しかもルーフボックスが高さを稼いでいるので、存在を主張してくれる。帰りがけでちょっと薄暗くなっても余裕で見つけることができるのはありがたい。

友人などの車を先導する時も、付いて走るのには、ルーフボックスが目立って良いそうだ。

そしてこれは好みの範疇かもしれないが、見た目のカッコよさも強調したいポイント。

特にステーションワゴンは純正で元々ついているではと思うほどにバランスも良く、うっとりするぐらい似合っていると思う。荷物を最大限積みたい場合ステーションワゴン✕ルーフボックスは最強の組み合わせと言えるのではなかろうか。

 

3. ルーフボックスは、巨大なパラソルだ!

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夏の炎天下、レジャーで楽しんだ後に待っているちょっとした試練。車に戻ってドアを開けた瞬間、半端ない熱風に襲われるアレだ。

特に濃色系の車は熱を吸収しやすく、ボンネットの上で目玉焼きが焼けるのではないかというくらい熱々だったりする。

しかし、ある時この灼熱の暑さが、ずいぶんと和らいでいることに気付いた。初めは気のせいかと思ったが、絶対に前より熱さが減少している。

頭を捻っているうちにふと気が付いた。車を覆っている日傘の存在に。そう、ルーフボックスである。見事に車のルーフのかなりの部分が日陰になっている。

灼熱の猛暑日の、海水浴後の完全にやばい状況でも、もちろん熱さはあるがそのレベルが数段は和らいだ感覚だ。

それを発見したときはまたしてもルーフボックスをつけて良かったと自己満足度が数段アップしてしまった。

装着する前は、窓全開にしてドアをバタバタ開閉して、エアコン全開にしても乗車するまでに結構待たなくてはならなかったのに、今ではちょっと窓を開けてエアコンを始動すれば、乗り込めるくらいには暑さが抑えられている。

これはあまり一般には知られていない事だと思うけれども、夏のお出かけにはかなり助かるメリットだと思う。(※あくまで個人の体感なので注意)

 

4. あの消臭剤も必要なし!臭いものにはルーフボックス

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連休で思いっきり遊んでリフレッシュした帰り道。想像通り大渋滞に巻き込まれてしまった時。車内に何やらかぐわしいニオイが充満していたりしたら、それだけでテンションがた落ちである。

夏休みや冬休みはエアコン中だし、雨が降っても窓も開けられないので、ますます車内は修羅場必至なのである。

車内は絶対的空気の容量が少なく密閉された空間なので、ちょっとしたニオイでも増幅されてしまう。ちょいと匂うおみやげや、濡れた水着やアウトドアグッズを無造作にラゲッジに突っ込むと、もれなく地獄が待っているのだ。

たまにビニール袋に何やら入れてリアワイパーにぶら下げているのを見かけるけど、あれはさすがに恥ずかしすぎる。

ところがルーフボックスがあればそんな悩みはばっちり解決だ。ルーフボックスなら、車内から完全に隔離され、においの心配は皆無。赤ちゃんの使用済みオムツだってビニールで縛って放り込んでおけば、車内は快適でママも赤ちゃんもニコニコだ。

少々濡れようが、汁がこぼれようが、ルーフボックスの底は強化プラスチックでつるつるだから、さっとふき取ってしまえば掃除終了。

これが車内のラゲッジだと大抵はカーペット敷きなので、泥汚れや、シミなんかついてしまうと非常に厄介。

一度ルーフボックスの手軽さを味わってしまうと、二度と手放せなくなってしまうのである。

 

5. ルーフの太鼓効果が激減!大雨でも車内が静かに!

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雨の日のドライブは、いつもの風景がしっとりとした雰囲気になったりして、案外悪くないものだ。しかしこれが大粒の大雨となってくると、さすがに運転には気を使うし、屋根をたたく雨の音が盛大に響いてうんざりしてしまうこともある。

そんなの昔の車の話でしょって思うかもしれないが、実はそうとも限らない。むしろ12年落ちの車から新車に乗り換えたのに、雨音が前の車よりも響くなんてことが実際に起こっている。

なぜそんなことが起こるのかというと、今の車は厳しい環境性能を求められていて、削れるところは極限まで重量を削っているので、鉄板はより薄く防音材もキャンセルされてしまっていたりするのである。

大きな雨音に耐え切れなくて、DIYで内装をひっぺがして、吸音材を仕込む強者もいるが、さすがに手間暇が半端ないので万人にはお勧めできない。

そこでルーフボックスの出番である。ルーフバックスが雨音となんの関係があるんだと思うかもしれないが、関係大ありなのだ。

ルーフボックスは見ての通り、まるで車に傘を差したがごとく車のルーフを覆っている。なので、雨の大部分がルーフボックスに弾かれてしまい、明らかに音が小さくなるのだ。

もちろん覆いきれてない部分に雨は当たるのだが、音が大きく響くのは、実はルーフの中央部だ。太鼓と同じで、端よりも真ん中が響くからルーフボックスの効果は思いの外大きい。

 

最後にデメリットも含めてまとめ

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ルーフボックス愛が強すぎて、美点ばかり強調してしまったが、当然デメリットだってある。ルーフボックスを付けると、今まで気にしていなかった立体駐車場の高さ制限が気になるようになってしまう。都内では特に低い設計が多いような気がする。

機械式の極端に低いものを除けば、9割以上は2.1メートルは確保されているようだ。うちの車は幸運なことにルーフボックス含め2.06メートルなので、絶妙にクリアしている。(買う時そんな計算していなかったけれども家の車庫に合わせたらそうなった)

横風も若干受けやすくなったような気がする。高速道路などで突風を食らうと若干ハンドルをとられる感じがある。ただよく言われる風切音や燃費の悪化は、設計が優れているのか気になったことはない。

ルーフボックスは車のパーツのなかでも最大級の部類に入るので、導入をためらう方も多いだろうが、その良さを味わってしまった身としては、マストバイアイテムとして激しくオススメしたい。

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