要らなくなった車(廃車)を買取ってもらう方法

皆さんは、要らなくなった車をどのように処分していますか。

交通事故にあってめちゃくちゃに壊れてしまった車、川に転落してしまって動かなくなってしまった車、あちこちに不具合が出てきて、直すとかえって高くついてしまう車、引越しで車を使わないなど、車が要らなく理由にはさまざまなものがあります。

引越しで車が要らない場合には、ガリバーやアップルといった中古車買取店に持っていけばいいでしょう。一般的に、こういったところで買取をしてもらうのが一番高価買取です。

廃車はお金がかかる

壊れてしまった車や動かない車、あちこちに故障が目立つ車などは、そういったところではまず買取ってもらえません。

買取ってもらえないのに、その車をいつまでも持ち続けているわけには行きません。車を持ち続けている限り、毎年自動車税を支払わなければならないからです。

それを回避するためには、車を廃車にするほかありません。

しかし、廃車にするにもお金がかかってしまうものです。

車の種類によって廃車費用の相場は異なり、軽自動車でしたら7000円から8000円程度、普通乗用車であれば20000円程度かかり、外国車となりますと20000円以上かかることを覚悟しなければなりません。

もちろん、これは車のオーナーが支払うものです。

廃車を買取ってもらう

乗らない車に20000円近いお金を支払うのは、正直ばかばかしくなります。

そうは言っても、そのまま放置しておくと、毎年それくらいの金額の自動車税がかかってしまいます。しかし、あきらめて廃車手続きをするのはまだ早いです。

実は、廃車の車を買い取ってくれるところがあります。

業者によって買取金額は異なりますが、どんな状態の車であっても4000円以上の金額で買取ってくれるところもありもちろん廃車の手続き費用などは無料です。

そのまま中古車として売る場合

買取の対象となる廃車は、それこそ何でも構いません。

100000キロメートル以上走ったような車であっても、20年落ちの車でも構いません。事故車であっても水没車であっても、故障車であってもいいのです。

では、廃車をなぜ買取ってくれるのでしょうか。

その理由には大きく分けて2つあります。

まずはそのまま海外に中古車として売るパターンです。

日本の車検の基準は、世界の中でも厳しいほうであり、日本で車検に通らないような車でも海外ではまだまだ走れるという場合も少なくはありません。おまけに、日本車は壊れにくくブランド力もありますので、海外で中古車として非常に高いリセールバリューを誇っています。

 

 

そのままでは売れない廃車はパーツで売る

 

事故などを起こしてそのままではとても輸出できないと言う場合には、どうすればいいのでしょうか。

 

その場合には、廃車の中からまだ使える部品を取り出してリサイクルします

 

事故車とはいえ、ダメージのないパーツと言うのはあります。そんなパーツを取り出して、他の車が故障したときにそのパーツを修理用として使うのです。

 

純正部品であれば、さらに価値は高まります。

 

 

また、海外に輸出するというケースも少なくはありません。

 

廃車の部品取りの中で特にニーズが高いのが、エンジンと足回りの部品。

 

エンジンが故障しては動きませんし、換装するにもお金がかかります。

 

海外では未舗装の道路が多いので、思いのほか足回りにダメージが来ることが多く、そういった理由で足回りも重宝されています。

 

 

買取られていった廃車が、中古車として、そしてパーツとして第二の人生を歩んでくれるのは、「前オーナー」としても感慨深いものがあります。

 

それでおサイフにもやさしいのですから、利用しない手はありません。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 車を見ただけで、乗ると思っただけでもう本当に酔ったような気分になってしまう方は案外と多いのかもしれま…
  2. イギリスBBCで放映されている大人気自動車番組「トップギア」。 これまでも気に入らない車は徹底…
  3. ドライバーとしてはある意味天敵とも呼べるパトカー。 クラウンやスカイラインなどセダンタイプの車…
  4. 大ヒットし多くの人から愛された車がある反面、人気が集まらず全く脚光を浴びないまま人知れず消えていった…
  5. このサイトでは、車を売る方法を色々と紹介していますが、安全に高く売るには車買取専門店が最も適していま…

最近の投稿

ページ上部へ戻る