中古車オークションの専門用語 開催日・業販・クレーム・現車オークション・コンダクター

中古車オークションのことについて色々と知っておけば、いざ自分が中古車オークションを利用しようとなったときに、あわてることもなくなります。

ここでは、中古車オークションでよく出てくる言葉を説明したいと思います。

開催日

中古車オークションを行っている業者はたくさんあり、業者ごとに開催日が異なります。

小さな中古車オークションの会場となりますと、出品される中古車の台数がある程度集まらないと開催されない、つまり不定期と言うこともありますが、それなりの規模を持つオークション会場であれば、最低でも週1回は開催されます。

「毎週何曜日に行われる」と言うのが、中古車オークション会場の傾向です。

例えば、月曜日には日本でもっとも老舗と言われるJU東京のオークションが開催されます。

また、ホンダディーラーのオークションも、月曜日に開催される傾向があります。

火曜日にはUSS横浜や神戸といった、港湾都市で開催され、JUですと埼玉や三重、静岡などで開催されます。

水曜日に特筆すべきは、いすゞのオークションが開催されることです。トラックなどが多く出品されます。

木曜日の注目は何といっても、USS東京です。

今もっとも勢いに乗っている中古車オークション業者、その総本山で開催されるのです。

業販

業半と言うのは、中古車オークションを介さないで業者同士で中古車の売買を行うことです。

例えば、ディーラーから中古車販売専門店に車が売られる場合、その車は下取り車であることが多く、比較的程度もよいことから歓迎されます。

また、中古車販売専門店同士で行われることも珍しくはありませんが、中古車販売専門店からディーラーに車が売られることはあまりありません。

クレーム

中古車オークションに出品されている中古車を見極める材料は、あまり多くはありません。

事前に作成された出品票や下見や後見くらいなものでしょう。

しかし、特に落札した後の後見の段階で、その車に出品票と異なる部分が出てきたとき、あるいは不具合箇所が出てきたとき、落札した時はクレームを出すことが出来ます。

ただ、全てのクレームを受け付けてもらえるわけではありません。

と言うよりも、クレームが免責されてしまう可能性のほうが高いといえます

クレームが受け付けられるとすると、かなり重篤な不具合が発見されたときでしょう

しかも、そのクレームに対して補償されるのは部品代のみで、工賃は補償されません。

車の修理の場合、部品代よりも工賃の方が高いというのはよくある話です。

目安としては、30000円以上部品代がかかるような不具合でしたら、クレームが通りやすいです。

とはいえ、クレームがないのがベストなのはいうまでもありませんが。

現車オークション

現車オークションと言うのは、オークション会場に実際にその車を集めてオークションをすることをいいます。

現車オークションのメリットと言えば、何といっても自分の目で下見が出来ると言うこと。限られた出品者とのふれあいの機会です。

中古車オークションの中でももっとも一般的なスタイルということができますね。

コンダクター

コンダクターと言うのは、中古車オークション会場の人間が行うのが普通です。

オークションの機械の調整をすることがコンダクターの仕事です。なお、機械の調整をするときには、必ず出品者の意向を聞くことになっています。

出品者とコンダクターが入る部屋のことを調整室といい、ここでオークションの調整が行われます。落札されたオークションを成立させるか、落札価格の下限を設定するかなどの機械の調整をコンダクターが行うのです。

調整室には画面があり、そこではどのくらいの入札があるかを確認することが出来ます。

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