軽キャンピングカーの魅力のすべて 軽自動車キャンパーは販売価格・維持費共に安くおすすめ!

友人のムーブカスタムに乗せてもらってからというものの、軽自動車の魅力にやられっぱなしの今日このごろで、いつか衝動的に買ってしまわないか割りと真剣に心配です。

そんな私が今、一番注目しているのが軽キャンピングカーです。

車中泊ブームの波の中で、特に軽ワンボックスがスペース効率が最高ということで、人気を博した時期もありました。

本格的な軽キャンピングカーの先駆けとなったのが「テントむし」で、子育てを終えた中高年夫婦などの人気を集めました。

このテントむしはシリーズ化されて、今なお進化を続けていて、6輪車の大型タイプの愛称「ロクダブテントむし」が発売になっています。

大きなキャンピングカーはちょっと手が出せなくても、軽キャンピングカーならなんとかなるんじゃないかという、庶民的な予算感が結構罪深いと思います。

今回は、何をそこまで軽キャンピングカーを気に入ってしまったのか、語り尽くしてみたいと思います。

軽キャンピングカーは置き場に困らないサイズ感!

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キャンピングカーを購入するにあたって、越えられない壁のひとつが、保管場所の問題だと思います。ちょっとしたトラック並みの大きさのキャンピングカーは、広い庭の豪邸住まいならいざ知らず、あの大きさをおける駐車スペースを確保するのはかなりハードルが高いです。

コインパーキングも余程の余裕が無いと停められそうもないですよね。

日常の買い物に使おうものなら、駐車場で好奇&非難の視線にさらされるのは避けられないでしょう。

ところが、軽キャンピングカーは、さすがベースが軽自動車なだけあって、フル架装したところでミニバンと同等程度か、むしろ小さいくらいです。

自宅の駐車場が小さくても、大丈夫ですし、立体駐車場だって大丈夫なケースが多いです。

軽キャンならお買い物にだって普通にいけちゃう

特に都内だと駐車場は立体駐車場に限られることが多く、コインパーキングも一台のスペースが普通車でもギリギリなくらいなところが多いです。

立体駐車場の高さ制限は2.1メートル程度のところが多くて、フルサイズキャンピングカーはまずアウトでしょうが、軽キャンピングカーならセーフなことも多いでしょう。

軽キャンピングカーは無言で勝手にドヤらない!つつましやかな佇まい

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フルサイズのキャンピングカーに乗っていると、羨望と嫉妬と、妬みと、色んな物がない混ぜになった好奇の視線にされされることは避けられません。かくいう自分もキャンピングカーが止まっていたらジロジロ眺め回しちゃう側なんですが。

もうその存在感だけで、車が勝手にドヤしちゃっているんですよね、キャンピングカーって。これはもう、オーナーの人格とか関係なしなので、仕方がないと思うんですが、やはりその高額さから醸し出す独特の雰囲気は消しがたいものがあります。

その点軽キャンピングカーなら、そんな心配は皆無でしょう。みんなの言葉は「お高いんでしょう?」から「かわいい!欲しい!」になるかもしれません。いやきっとそうに違いないです。

軽キャンピングカーは「買えちゃいそうだ」の絶妙なコスト感

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さきほどの話とつながりますが、やはり軽キャンピングカーの価格の安さは外せない魅力のひとつでしょう。新車で大型のキャンピングカーを買ったら、ヘタしたら中古のマンションが買えてしまいます。

軽キャンピングカーはフルサイズキャンピングカーとは比べ物にならないくらいのお値打ち価格で、それって普通に車に投資できる常識的金額だと思うのです。

軽キャンピングカーは維持費も安い

なんといっても税金関係も安いのが、軽自動車の大きな魅力ですが、軽キャンピングカーになってもその良さは失われません。

フルサイズキャンピングカーだと自動車税が最低でも3万円ほど掛かりますが、軽キャンピングカーなら4000円。

車検時に徴収される自動車重量税も3分の1ほどであり、実にお財布に優しいのです。

せっかく安く購入しても維持費がかかっては、元も子もないですからね。なんと良い子なんでしょう!

燃費だって大幅に良くなっていますし、タイヤやブレーキパッドなんかの消耗品も安い。まさにキャンピングカーを庶民レベルまで連れてきてくれたのが軽キャンピングカーなのです

軽キャンピングカーは後付だって可能!取り外して普通の軽に楽々復帰!

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今軽自動車が必要なんだけど、もうちょっとで子供が巣立つので、その時にキャンピングカー仕様にしたい。そんなワガママな要望にも応えてくれるのが軽キャンピングカーの懐の深さです。

「ちょいcam」(ちょいきゃん)シリーズの「寝るだけキット」は13万2千円(税抜)で、完全フラットな、快適なベッドが出現するお値打ちキットです。

何と言っても、取り付け作業は、シートをフラットにした上に置くだけの、超お手軽さです。長さ1900mm、幅1230mm、高さ1030mm(ダイハツセット)を確保しているので、身長の高い男性2人でも問題なく足を伸ばして眠れます。

全国一律3000円で発送してくれますし、お店に行けばもちろん送料はかかりません。対応車種に乗っていたら、DIY並の安価にキャンピングカーデビューを果たせてしまいます。

不意に後席が必要になっても簡単に取り外しができるので、安心してください。

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さらにこの「寝るだけキット」で物足りなくなってきたら他の「ちょいcam」フル装備シリーズへと差額だけでバージョンアップできるのも、ありがたいですね。

追加架装費は13万~35万円ほどとなっています。

興奮して良いことばっかり書きすぎたので、自制を込めてデメリットを挙げてみる

良いことの裏には、やはりよろしくないことも表裏一体なのが世の常なのでありまして、当然デメリットも挙げておかないと、私よりも先走って買ってしまう方に怒られてしまうので、ちょっと冷静になってみます。

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じつは軽自動車のエンジンは、やはりキャンピングカーには役者不足なんですね。排気量とパワーの自主規制にきっちり縛られる軽自動車の悲しい性ですが、峠道なんかではかなり我慢を強いられることは避けられそうにありません。

架装で増した重量が、モロに弱点をさらけ出してくれてしまいます。大きくなればなるほど上り坂で絶望を味わうことになりそうです。

また当たり前ですが、軽キャンピングカーにフルサイズキャンピングカーと同等のくつろぎを求めてはいけません。相当に工夫されて、かなり良い線いっているものもありますが、所詮そこは軽自動車がベースとなっていることを忘れてはいけないでしょう。

大人2名が定員と割りきらないと、泣きを見ることになりそうです。やや強引に2段ベッドを架装するケースもあるみたいですが、その狭さは潜水艦の寝床を連想させられます。なので、せいぜい小さな子供と川の字が、軽キャンピングカーの限度とわきまえなければ不幸になりそうです。

そして忘れてはいけないのが、架装の沼にハマってしまうリスクでしょう。意味もなくアウトドアグッズにジャブジャブお金を落としてしまうかたは、十分に素養がありますのでくれぐれもお気をつけ下さい。

  • テーブルつけたらシンクが欲しくなった。
  • シンクが付いたら調理もしたくなった。

調理するなら冷蔵庫が、そうしたら大容量のサブバッテリー…気がついたら帯封付きの札束がお隠れあそばされるなんて事態が容易に想像されます。

これだけ悪い面を並び立てれば「やっぱヤメ!」になっても良さそうですが、冒頭に戻るとまた欲しくなるのエンドレスループに飲み込まれてしまうのでありました。

みなさんも軽キャンピングカーの沼にはまらないよう充分にお気をつけ下さい。

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