後悔しない究極の新車選びのワザとは?確認ポイントやコツを紹介!

「新車を買おうと思うのだけれども、今時の車って良くわからない」とか「ディーラーに試乗に行っても、ほんのちょっとそこらを一周するだけで、細かいところはぜんぜんわからない」なんて声を聞くことがあります。

今回はそんな迷える方のために、おすすめの、究極の車選びの方法をお伝えします。

泥沼入りの車選び、失敗王道パターンとは

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新車を買おうと思った時に、初めにするのはおそらくメーカーの公式サイトでお気に入りの車の情報収集ではないでしょうか。

確かに、公式サイトであれば、間違いなく最新の情報に更新されているはずですし、相当細かいところまでの情報を得ることができるので、一度は必ず目を通す必要はあります。

ただ、気をつけなくっちゃいけないのは、当たり前ですが公式ページには基本的にメーカーの都合の良いことが強調されていることです。

たとえば、ホームページを飾る新型車の画像は、外国の美しい町並みの中などに、最適なライティングで、最高のカメラとレンズで撮影された後、緻密な画像調整を施されています。

どんなに安っぽい車であったとしても、プロの手に掛かってしまえば高級車にも見えてしまうのはさすがというべきでしょうか。

車を表現するコトバも超一流のコピーライターが腕をふるっていますので、魅惑的な言葉の魔術に思わず惹きこまれてしまいます。

説明文にもターゲット層の心に刺さる文句がふんだんに盛り込まれ、いつの間にか買いたい気持ちにさせられているのです。

確かに新車を買う前の、カタログを眺めている時間が実はいちばん幸せだったりするのかもしれないですね。

 

いざ、気に入った車が見つかると、大抵はディーラーへ試乗しに行くのが王道でしょう。明るいショールームにライトアップされた車はピカピカに磨き上げられていて、まぶしいくらいです。

ワクワクしながら用意してもらった試乗車のハンドルを握ると、助手席にのった営業マンが決められたコースを優しく指示してくれますが、色々と鍛え上げられたセールストークもマシンガンのように浴びせてくれることでしょう。

隣に営業マンを乗せた状態で、アクセルを床まで踏み込める強心臓を持った人は良いのですが、大概は遠慮して猫のように慎重な運転になってしまうのが普通でしょう。

そして、興奮冷めやらぬ間に試乗はつつがなく終了してしまい、細かいところのチェックなんてする暇がありません。

お店に帰れば、「今日限りで○○万円値引きさせていただきますよ。もう次はこんな条件出せないかもしれません」なんて始まってしまいますので、冷静に考える暇なんてありません。めでたくハンコ押して、新車はあなたのものに…。

誰にも遠慮せずに、全力で試乗出来ちゃう方法とは

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沖縄はレンタカー天国ですね!

このように、なかなか試乗と言っても納得のゆくまで試乗をさせてくれるところってなかなかありません。これでは、走りや使い勝手を見極めてから買うのはちょっと難しそうです。

そんなあなたにとっておきの方法をご紹介しましょう。

 

その方法とはズバリ「レンタカーを借りてしまう」ことです。

「ええー!?レンタカーなんて旧型の古い車ばっかりじゃないの!?」なんて声も聞こえてきそうですが、そんなことはありません。じつは最近のレンタカーは最新の車種をずらりと勢揃いさせているお店が多くなってきているのです。

これは、おそらくレンタカーで気に入ってもらって販売につなげたい車メーカーと、最新車種で集客したいレンタカー会社の思惑が一致することによるものでしょう。

 

実際私がここ数年で借りたレンタカーは、特に指定しなくても旧型車が当たることはなく、どれも現行モデルばかりでした。

中には7日前に納車されたばかりのまさしく新車にあたったこともあります。車内にはあの新車の匂いがたっぷりと残っていました。

12日程度の家族旅行にレンタカーがおすすめ!

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雨の日だとかなり印象も変わってきます…

せっかくレンタカーを借りるのであれば、実際に車を最大限活用できる家族旅行の時がおすすめです。それもある程度、高速道路にのって行ける距離だったら尚可ですね。

家族が一緒に乗ることで、家族の意見を聞けるのはもちろん、多人数、大荷物をフル積載の状態での走行フィーリングを試すこともできます。普通の道ではなんとも無くても、高速道路の上り坂や、峠道などでエンジンパワーの不足や、足回りの不安など車の弱点が顔を出す場合もあります。これなどはディーラー試乗ではチェックしづらいところですね。

エアコンの効き具合や、オーディオなどの音質、ヘッドライトの明るさなどのチェックも大切ですね。

高速道路の合流などでは全開加速を試すこともできます。アクセルを床まで踏み込んでも誰にも嫌な顔はされない(家族がビックリするかもですが)ので、遠慮せずにチェックしましょう。

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トリップメータをリセットして、燃費を計測!

ひとつ忘れずにやっておきたいのが、トリップメーターのリセットです。レンタカーはガソリン満タン貸しの満タン返しが基本ですから、満タン法での比較的正確な燃費計算が可能です。(車種によっては燃費表示してれるものもありますが)

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最新型では瞬間燃費計まで付いていて、見た目も楽しい♪

実際に自然な形で自分が運転した時の実走行燃費がわかるのは大きいです。メーカーのカタログ燃費はなかなか出ないものですし、雑誌のレビューなんかでも1人乗車の荷物なしでエコランしてたりするので鵜呑みにはできません。

こんなところまでチェックするか!?でも意外と大事なチェック場所

せっかくお金を払って借りているのですし、大枚はたいて新車を購入するかもしれないのですから、石橋を叩いて渡るがごとく、チェックしつくしましょう。

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ウィンカーのカチカチ音はしょっちゅう聞くことになるので気になる人は要チェック

例えばウィンカーの音です。昔ながらのリレーのカチカチ音だとあまり車種による差はないのですが、まれに造ったような音に出くわすことがあります。私の場合神経質すぎるのかもしれませんが、この音がどうしても馴染めなくて、車の印象までも悪くなってしまったことがあります。

ドアを開閉するときの音も、満足度に響いてきます。「ボムッ」と歯切れのよい重低音だと高級感を感じますが、「ボワッシャーン」なんて軽い音だと、薄っぺらいチープな印象になってしまいます。

ブレーキの具合も要チェックです。効きの良し悪しは当然ですが、止まり際に結構差が出るものです。停車間際に急に制動力が高まってしまう、いわゆる「カックンブレーキ」も新型車だからといって全く無くなったわけではありません。自分が運転してストレスにならないスムーズさがあるかは、長距離ドライブの疲れも大きく違ってきますので要注意です。

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エアコンの操作ボタンも車種によってかなり違う…

インパネのボタンの配置も重要です。最近の車はタッチパネルなど、オシャレなものも増えてきていますが、運転中に見ないで操作できるかといえばかなり疑問と言わざるを得ません。

どうしても見栄えを優先してしまいがちですが、案外と昔ながらのダイヤル式が直感的に操作できてベンリということもありえます。前に乗っていた車とあまりにも違う場合や、手の届きにくい所によく使うボタンが配置されている場合などは気をつけたほうが良いでしょう。

希望する車種を借りるためにはどうしたらいい?

いざ、レンタカーを借りる際は、インターネットでの申し込みだとたいていは、カテゴリーの選択までで、具体的な車種の選択はできないのが普通です。

ところが、最近では車種を指定するサービスもありますので、インターネットで「車種 指定 レンタカー」などのキーワードで検索してみれば簡単に見つかると思います。

在庫車種までわかるレンタカー店もありますので、確実を期すならば電話で希望の車種を借りれるか確認するのがよいでしょう。

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