レクサスRXが高く売れる理由は?買取価格相場と高価買取してもらう方法

高級車といえばセダンかスポーツカー、確かにそんなイメージがかつてはありましたが、現在ではそこにSUVも加わっています。

SUVとは多目的車とも呼ばれ、本来は悪路面を走破するための車で、どちらかというと武骨で粗野なデザインが目立っていました。

しかし、高級車のメーカーが販売しているSUVは、どれもデザインが非常に洗練されており、オフロードはもちろんのこと、街乗りで乗っても何の違和感もありません。

高級車メーカーのレクサスでも、「RX」というLサイズのSUVを販売しています。

今回はそのレクサスRXを、ライバルであるBMWのX5とメルセデスベンツのGLEと比較して、レクサスRX高価買取の理由に迫ってみます。

スポーティーなエクステリア

ライバルであるBMWのX5とメルセデスベンツのGLEと比較すると、レクサスRXのアヴァンギャルドなエクステリアがひときわ目を引きます。

X5は「これぞBMW」と一目で分かるようなあのフロントグリルを採用していますし、GLEもメルセデスベンツのスポーティーモデルにラインナップされている、シルバーアローのエンブレムがグリル内に収められているデザインです。

商法とも、フロントから見た限り車高は高い印象を受けて、いかにもSUVといった面構えです。

一方レクサスRXは、現在のレクサスを象徴する砂時計のような形のスピンドルグリルをSUVでも採用しています。

そのフロントグリルデザインの影響でしょうか、見た目の車高はライバルほど高いようには見えず、正面から見てもSUV然とはしていません。

トヨタのハリアーやホンダのヴェゼルに近いデザインといえばいいでしょうか、再度は嘘に行くにしたがって絞り込まれている印象で、野暮ったさを感じさせません。

豪華かつシンプルなレクサスRXのインテリア

ライバルであるBMWのX5とメルセデスベンツのGLEと比較すると、レクサスRXのインテリアはひときわ「都市型」に寄ったものです。

レクサスのブランドを名乗っているだけあって、インテリアも上品に仕上げてあり、丁寧に作り込まれた印象です。

後部座席の余裕は、ライバルと比べると若干有利に働いており、4名乗車にも十分対応できます。

足元の空間も広いので、見た目以上に足周りにはゆとりを感じられます。

これならば、ファミリーでのロングドライブも大して苦にはならないでしょう。

走り心地もインテリアに負けない上質感

レクサスRXの走り心地も、インテリアに負けないだけの上質感を持っています。

レクサスRXのエンジンはは2リッターのV4ターボと、3.5リッターのV6ハイブリッドの2ラインナップとなっております。

最近のターボはエンジンのダウンサイジングのために採用されることが多く、レクサスRXもその例に漏れません。

かつてのターボエンジンはくせがかなりある設定となっていましたが、レクサスRXのターボエンジンはさほどくせを感じることがなく、実用回転域である中回転域を特に重視させたセッティングです。

一方ハイブリッドの方は、3.5リッターエンジンとモーターを併用させることによって、パワフルさを増しています。

ハイブリッドの搭載により、加速性能と静粛性も高めています。そしてハンドリングですが、良く曲がり、そして安定している印象です。

タイヤの接地性も高めたため、乗り心地もそれに伴い高まっています。

このハンドリングの良さを最大限に生かすのであれば、エンジンは2リッターエンジンでしょう。

ハイブリッドになると若干重さを感じるので、小気味よいハンドリングを体感するならば、コンパクトなエンジンに分が上がります。

2リッターエンジンは、ライバルと比べても峠道に特に力を発揮するでしょう。

レクサスは年度末以外も中古車シーズンがある

中古車の買取価格が上がるのは、中古車がよく売れる時期の少し手前です。

一般的に中古車がよく売れる時期といえば3月くらいですので、買取価格が最も期待できるのは2月から3月のはじめといったところ。

しかし、レクサスRXに関してはそれ以外にも6月や9月あたりも、買取金額が比較的高いシーズンとして知られていますが、これはなぜなのでしょうか。

通常の中古車の買取価格が2月~3月にピークになるのは、新生活に備えて年度末に車を購入する人が多いから。

新生活で車を必要とする人は、多くが軽自動車やミニバン、コンパクトカーなどの比較的実用的な車を購入する傾向があります。

一方でレクサスRXを購入する人には、新生活のフレッシャーズというイメージはあまりありません。

どちらかというともう少し大人が買うイメージがありますので、新生活に備えた需要とはあまり関係のない車といえます。

その代わり、レクサスRXが6月や9月に買取価格がいいのは、レジャーシーズンと大きく関係してきます。

夏のレジャー前の6月や秋のレジャー前の9月は、レジャーの足としてピッタリなSUVの売れ行きが伸びるといわれており、それはレクサスRとて例外ではありません。

ハリアーやCR-Vよりももう少しお金を持っている人がこのシーズンに購入するのが、レクサスRXといえますので、買取に出すならば6月や9月がいいでしょう。

セダンは比較的値落ちが激しい

レクサスブランドの車の中でも、セダンは比較的値落ちが激しいといわれています。

レクサスの看板モデルと言われている「LS」でさえ、新車販売価格が800万円以上するにもかかわらず、3年落ちで走行距離が30000キロメートル~40000キロメートル程度の状態であっても、買取価格は一気に半値近くまで下がってしまいます。

現在のレクサスでは、砂時計のようなスピンドルグリルを採用している車が多く、このグリルを装着しているレクサスであればまだ値落ち幅は少ないものの、先代のフロントグリルを採用しているレクサスであればかなり値落ちが激しくなります。

一方で、レクサスRXは他のレクサスブランドと比べても値落ちが比較的少ないといわれていますが、これはSUVゆえ。

レクサスでSUVというのはかなり珍しく、中古車市場でも流通台数はLSなどと比べてもぐっと少ないです。

5年落ちで30000キロメートル~40000キロメートルと、前述のLSよりも年式が悪条件のレクサスRXは、現行モデルでないにもかかわらず同じくらいの買取金額となっています。

とはいえ、フロントグリルがマイナーチェンジされた2012年式以降、特にフルモデルチェンジが行なわれた2013年式以降があれば、買取交渉も有利に働くのは言うまでもありません。

弟分がRXを脅かす

しかし、そんなレクサスRXも買取で安泰というわけではありません。

レクサスRXの買取相場を脅かすのは、ほかならぬレクサスNXです。

レクサスNXとは、RXと同じ都市型SUVながら、RXよりも一回り小さいサイズで、ホンダのヴェゼルや日産のジュークに近いサイズ感です。

日本の道路事情にはこれくらいのサイズ感がジャストであり、NXが中古車市場に流入すると思われる2016年以降は、RXの買取価格は下がる可能性が十分にあります。

レクサスRを売るならば、なるべく早くに越したことはありません。

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