よみうりランドの新エリア「グッジョバ」はかなりいいぞ!!

としまえんなどと並んで、首都圏を代表する老舗遊園地のひとつであるよみうりランド。都内や神奈川県の小学校に通っていた方は、遠足で訪れたという思い出がある方もいらっしゃるでしょう。

よみうりランドは東京都と神奈川県をまたぐように造営されていて、京王線の京王よみうりランド駅と、小田急線の読売ランド前駅と、東京・神奈川の両サイドからアクセスできるなかなか珍しい立地になっています。

もちろん駐車場もしっかり用意されていますので、ドライブ先としても優秀です。

そのよみうりランドに2016年に新エリアとなる「グッジョバ」が誕生しました。各業界を代表する企業のコラボレーションにより、大変に魅力的な施設に仕上がっています。

早くも人気沸騰中のグッジョバを体験してきましたので、ご紹介したいと思います。

 

半世紀以上の歴史を持つ伝統の老舗遊園地

グッジョバ2

ブールの下の白めの部分が新エリアのグッジョバ…もともとは駐車場でした

よみうりランドは1964年に開園し、すでに50年以上営業を続けている、大変長い歴史を持った遊園地です。

そのため、親、子ども、孫と3世代にわたってお世話になった方も結構いらっしゃるようです。

ちなみに豊島園の開業は1984年ですから、よみうりランドと比べると20年ほども若い遊園地だったりもします。

多摩丘陵の上にそびえ立つ巨大な観覧車や、最高速度110㎞をほこるジェットコースターなど、今でも他の遊園地に全然負けていない大型遊具も備えていますが、近年はディズニーリゾートにおされて、少しばかり劣勢の感も否めませんでした。

しかし、2016年に入ってからのよみうりランドは開園前から入場待ちの大行列ができるほどの人気を取り戻しています。その秘密は、約百億円もの大金を投資されて新設された、新感覚のアミューズメント施設にあります。

 

グッジョバは想像以上の大人気!長い待ち時間の洗礼を受ける!

グッジョバ3

真新しい建物がまぶしいグッジョバ

私はゴールデンウィークの最終日に訪れたのですが、連休の最終日はあのディズニーリゾートでもかなり混雑が和らぐというパターンを体験していたので、グッジョバなんてそんなに混んでいないだろうと高をくくっていました。

しかしながら行ってみてびっくり、まだ開園時間前なのに立体駐車場はもう少しで満車になるところでした。

チケット売り場は臨時窓口までオープンしているにも関わらず、ディズニーのエントランスを思わせる行列まで出来ていてびっくりぎょうてんです。

結局チケットを購入するだけでも30分以上待たされてしまいました…。

辛抱強く待って入場すると、すでにいくつかの予約制のアトラクション受付終了の案内が出ています。

並んで待つタイプのアトラクションでは、ファストパスのようなものもありませんので、ガチの待ち時間が180分などのオンパレードです。

あまりの混雑に、気持ちが折れそうになりますが、同時にグッジョバの人気の高さを実感させられました。

 

そもそもグッジョバとはどのような施設なのか

グッジョバ4

文具のコクヨプロデュースの屋外型アトラクション

グッジョバは広大な平面屋外駐車場を、立体駐車場に作り替え、空いた敷地に建設されました。

24000㎡もの敷地のなかに全15種類の真新しいアトラクションが所狭しと並んでいる様はなかなか壮観です。

グッジョバは、製造業界を代表する企業との大規模なコラボレーションをしているのが特徴で、コクヨ・日清食品・ワールド・島精機・日産自動車と、そうそうたる大企業が名前を連ねています。

 

似たようなコンセプトの施設としてキッザニアが思い浮かぶ方も多いと思いますが、どちらかというと、グッジョバはお気軽に体験できる施設として、大人だけでも楽しめる構成にもなっています。

キッザニアでは完全に子供が主役で、大人は離れて見守ることしかできませんが、グッジョバでは大人も一緒になって遊んだり体験したりできるようになっています。

もちろん、キッザニアはかなり本格的な職業体験をすることが主眼となっていますので、どちらが優れているということではありません。

学びのキッザニア、遊びのグッジョバというコンセプトの大きな違いが感じられます。

 

日清のフードファクトリーは焼そばUFOが主役!

グッジョバ5

いやでも目につく巨大な「UFO

超巨大な夜間からお湯が注がれ続けるモニュメントが印象的な日清プロデュースのアトラクションは、オリジナルのUFO作りの体験型アトラクションと、映像ゲーム機能が付いたボートライドと、どちらも大人気アトラクションです。

横浜には具材をチョイスして世界で一つだけのカップヌードルが作れることで評判になったカップヌードルミュージアムがありますが、グッジョバではオリジナルのカップ焼きそばUFOを作ることができます。

巨大な遊園地のなかで、体験できる施設があるというのが非常に斬新ですね。

どちらも180分待ちとなっていたため、今回は残念がら見送りとなってしまいました。

 

日産のアトラクションは当然車が主役!

グッジョバ6

巨大ロボが車タイプに変形します!!

うって変わってお次は日産自動車プロデュースのカーファクトリーへ移動します。

カーファクトリーの建物中央には、定刻になると自動的に変形する、巨大なロボット型自動車が待ち構えています。

本物の自動車と同じくらいのスケール感があって、大人もワクワクするようなギミックで車からロボットへ、またはロボットから車へと見事に変形してゆきます。

いわゆるハリボテ感はなく、重厚な質感があるので、大人でもつい見入ってしまいます。

このほかにも体験型アトラクションがふたつあります。

 

コクヨはもちろんブングファクトリー

グッジョバ7

黄色が華やかなコクヨのブングファクトリー

文具で有名なコクヨプロデュースのアトラクションは、ノートづくりをイメージしたものになっています。

とはいえ実際にノートを作るわけではなく、ミッションを次々とクリアしていく、体を使って楽しむタイプのアトラクションになっています。

親子一緒に楽しむこともできますし、アトラクションは全て大きなガラス張りになっていて、外から見守ることもできるようになっています。

これならおじいちゃんおばあちゃんでも、孫の活躍を見ることが出来て、満足できるでしょう。

アトラクションのレベルは、初級・中級・上級と別れていますが、初めての人はもれなく初級をすすめられます。

 

混雑が落ち着けば、魅力いっぱいの施設に間違いなし!

最終日とは言えゴールデンウィークに訪れてしまったのが災いして、人気アトラクションのほとんどが2時間待ちという、ディズニーもびっくりの状態に遭遇してしまいました。

今回体験できたアトラクションはあまり多くは無かったですが、それでも新鮮な体験ばかりでしたので満足度は意外と高かったです。

もうしばらくたって混雑が落ち着いてくれば、さらに楽しめること間違いなしの施設だと感じました。

 

難点はと言えば、遊園地と共通のパスポートを購入しないとグッジョバを楽しむことができないというところです。

別料金の設定があればグッジョバだけで楽しむこともできるのですが、なんせパスポート料金がグッジョバオープンと共に大幅に値上げされてしまいました。

家族全員ですとなかなかグッジョバだけでは元を取るいのは難しい価格設定かもしれません。

グッジョバ8

カドケシ(消しゴム)のトロッコ

攻略法としては、極力混雑が予想される日を避けるのはもちろんのこと、オープン時間の30分以上前にチケット売り場へ並べるように早めにお出かけするのが吉でしょう。

また、夕方位になってくると、待ち時間もかなり落ち着いてきますので、割り切って前半は遊園地ゾーンで思い切り遊んでおいて、空いてきたタイミングを見計らてグッジョバへ移動するのが良いのかもしれません。

ただし、焼きそばUFOなど、数量や人数に限りがあるアトラクションでは、開園直後に予約受付を終了してしまうものもありますので、どうしても体験したいものがあるのは、朝一に並ぶようにしたほうが良さそうです。

グッジョバ9

さらに新しいエリアを造成中!?公式のアナウンスはなさそうですが…

よみうりランドと言うと、かなりの昔から名前を変えずに営業しているので、なんとなく古臭い印象もあるのですが、グッジョバの誕生で、一気に垢ぬけた印象もあります。

また、公式なアナウンスは無いのですが、観覧車から見下ろすと、遊園地の広大な空き地部分を造成中で、なにやらまた新しいアトラクションの建設が始まっているようでもあります。

グッジョバに続く新エリアの誕生となると、ますますその魅力が増してくることになりそうです。

今後もよみうりランドから目を離すことができませんね。

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